マドリード市街 カスティーリョ広場

 スペインの古都トレド遠望

 ヴェネチア埠頭風景

 ヴェネチア小運河




2回目のヨーロッパの旅は平成5年7月銀行定年退職を機会に妻とともに出掛けたスペイン、イタリヤ11日間の旅である。

新婚さん4組とあわせ総勢18人のツアーで、メンバーや添乗員に恵まれて最高に楽しくまさに夢のような旅であった。
ヴァカンスの季節に入った南欧はお天気続きで日差しは強烈、でも空気が乾いているせいかさほどに感じられず毎日元気で動き回ったものである。

今回も例によってあちらこちらと寸暇を惜しんでスケッチを楽しんできた。
しかし何と言っても今回の圧巻は、人類の至宝ともいえる「名画」の数々を目のあたりにしたことである。

ベラスケスの「女官たち」「プレタ開城」、ゴヤの「裸のマハ」、ピカソの「ゲルニカ」、グレコの「オルガス伯爵の埋葬」、ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」ミケランジェロの「最後の審判」「ピエタ像」などなど....今私はこの目で見ているのだと思わず我が目をこする始末であった。

またコロセウムや神殿、凱旋門など古代ローマの遺跡群フォロ・ロマーノでは、2000年の時を越えて英雄カエサルを迎えるローマ市民の歓呼の声が聞こえてくるようで、夢心地の11日間はあっという間に過ぎてしまった。

このページではスケッチ3枚と油絵に描きなおした1枚を掲載。
(写真はバルセロナ旧市街「ピカソ美術館」にて)

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