白浜・三段壁 平成20年10月
郷里の先輩達との『南紀・高野の旅』太平洋の荒波に立ちはだかる高さ60mの岩壁群。傾く夕陽に岩肌の陰影を際立たせる景観は誠に鮮烈であった。残念ながらスケッチする余裕がなく、数枚の写真から眼下に拡がるあの迫力を思い起こし描いたもの。(油彩 F20号) 「可児市展」へ戻る 画廊「web HATA」へ戻る BACK TO <TOP PAGE>
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